種差漁港編



日没シリーズ第2弾は、観光名所でも有名な種差海岸の東側にある種差漁港です。
最近、日没が早くなってきて、日没にあわせようとすると本日のように多少サボらないと間に合わなくなってきましたでので、
呼び名を帰宅寄り道シリーズに変更しました。ま、どうでも良いことですが‥。


港の中は穏やかです。
釣り客は外海に向かって電気浮きでソイ釣りの人と、
反対側の神社の奥で遠投して
あぶらめ?狙いの人がいました。
このへチを丹念に探っても面白そうです。
この日は水も済んであちこちに昆布が張り付いた根も
確認できるので期待できます
最初に探ってみたのがこの場所です。
ボトムまで沈めてゆっくりリーリングしてきたら
軽いチョイスが伝わってきました
。あわせましたが、フッキングに至らず。(下手!)
その後、何度か探りましたがそれっきりでした。
おそらく最近できたと思われる防波堤です。
両側にテトラが沈めてあり根魚が期待できそうです。
ゆっくりじっくり探ってみましたがまったく反応がありません。
まだ魚が居ついていないんでしょうか?
岸壁のヘリを一匹のイソメ?が泳いでゆきます。
はじめて見ました。
残り時間も少なくなりましたがまったくあたりはありません。
本日のソフトルアーです。
これも以前実績のあるルアーなんですがね。
テールの赤点が魅力ですね。
いつものタックルです。
2980円のお手軽ルアー竿にヤフオクで1800円のABU301に
1号のライン、この細々とした緊張感が良いんです。
結局この日、魚信は一回のみ。
1.5mくらいの昆布が唯一の獲物でした。お粗末でした。

レポートSA氏



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